口臭予防

自分の口が臭うのではないかと気になって人と話ができなかったり、口臭のため抑えながら話しをした事はありませんか。
話しをしていたら口臭のせいで嫌な顔をされたり、顔を背けられた事はありませんか。
人と話しをするのが怖くなったり他人に不快感を与える口臭。
安心して人と話しができるよう、そして人に不快感を与えないようにしっかり口臭防止をしましょう。

口臭予防の大切なポイントに正しい歯磨きがあります。正しい歯磨きをしないと口の中に食べかすが残り、その食べかすが腐敗・発酵することで口臭を引き起こします。また、歯磨きをしっかりしないことで虫歯や歯周病などになり、これらもまた口臭の病因となります。
あなたは正しい歯磨きをしていますか。
自分ではしっかり歯磨きをしているつもりでも、意外とちゃんと磨けていない人がいるようでしょう。歯磨きをしてもきれいにならなければ意味がないでしょうよね。正しい歯磨きをして口臭を防ぎましょう。

ここで正しい歯磨きについてご紹介したいと思います。
・ 歯磨きの習慣をつけましょう。
食べたら磨く習慣をつけ、常に口の中を清潔に保ちましょう。
・ 歯磨き粉のつけ過ぎに注意しましょう。
歯磨き粉をたくさんつけると口の中が泡でいっぱいになり、上手く歯磨きをする事ができません。また、泡がたくさん出る事で実際にはあまり磨けていないのにしっかりと歯磨きをした気になってしまうので気をつけましょう。
・ 歯ブラシは鉛筆を持つ時のようにもちましょう。
しっかり歯ブラシをにぎりしめてゴシゴシと歯を磨く人がいますが、これは歯や歯茎を傷つけてしまうのでよくありません。鉛筆をもつように歯ブラシを持ってあまり力を入れずに優しく磨くようにしましょう。
・歯磨き時間は10分~15分を目安にしましょう。
歯磨き時間は3分と小さい頃に教わった人は多いでしょう。しかし、実際にきちんを歯磨きをするには3分では時間がたりません。10分~15分くらいを目安にして、1本1本丁寧に磨くようにしましょう。10分~15分歯磨きするのは時間が長くて大変という人は、テレビを見ながら歯を磨くといいでしょう。
・ 歯ブラシを歯と歯茎の境目に直角にあてて磨きましょう。
・ 歯磨きをするときは優しく小刻みに動かし、歯の奥もしっかり磨きましょう。
・ 歯磨き後はしっかりすすぎましょう。
歯磨きをしたら、しっかりと口の中をすすぎ、歯磨き粉が口の中に残らないようにしましょう。
・プラークチェック液を使って磨き残しをチェックしましょう。
プラークチェック液を口にふくむ事で磨きのこしの場所に色がつき、歯磨き状況をチェックする事ができます。プラークチェック液は市販されており、手軽に購入する事ができます。
・ デンタルフロス(糸ようじ)を活用しましょう。
歯と歯の間に食べかすが残っていると口臭の病因と成ります。歯の間にはまってしまった食べかすはどんなに磨いてもうまくとることができないことがあります。この場合はデンタルフロスを使って掃除するといいでしょう。
・歯科医院で正しい歯磨きを教えてもらいましょう。
歯のはえ方、形などにより個人にとってベストな歯磨き方法というのが違ってきます。特に歯並びが悪かったり、一部だけ入れ歯だったり、歯肉炎などがある人は口臭を起こしやすいので、正しい歯磨き方法を知ることがとても大切です。必要であれば近くの歯科医院で正しい歯磨きを教えてもらい口臭を防ぎましょう。

正しい歯磨きをしてしっかり口臭阻止をしましょう。

満員電車でとなりに座った人の口臭がきつくて気もちが悪くなったり、話し相手の口臭が気になったけど言えずに我慢したなんてことはありませんか?
口臭は本人は意外と気づかないもの。それがまた口臭のやっかいなところでしょう。親しくない人や知らない人の口臭が気になっても言い出すことはできないため、口臭がきつい人は家族や親しい人が注意しなければ気づかずに治そうとしない人も多いようでしょう。
貴方は大丈夫でしょうか。

口臭がある人が自分ではなかなか気づけないわけの1つに嗅覚の順応作用があります。人間の嗅覚には順応する力があるため同じにおいを長い時間嗅いでいるといつの間にかそのにおいに慣れてしまい、臭いに反応しなくなってしまうのです。これは女性がつけている香水でもわかります。同じ香りの香水を毎日つけているとつけている本人はその香りに慣れてしまい徐々につける量が増え、香りが強くなりまわりの人に不快感を与え事があります。

口臭もにおいに慣れてしまうため、自分の口臭がどれくらいの強さなのかどんな臭いなのか自分自身で自覚するのは少し難しいそうです。とは言え、もしかして自分の口はにおうかも!?と気になる事もありますよね。気になるけれど誰かに息をチェックして貰うわけにはいきませんよね。
では口臭をチェックするにはどうしたらいいでしょうか?

ここでいくつか口臭チェック方法をご紹介します。
・ コップを使って手軽にチェック
清潔な大き目のコップに息を吹き込んでコップに手でフタをして一呼吸置いてから臭いをかぎましょう。
・ マスクを使ってチェック
鼻と口をしっかり覆うマスクをつけ、口から息を長く吐き鼻から吸って息をチェックしましょう。
・ 舌をチェック
舌に白いコケのようなもの(舌苔)がついていないか確認します。舌苔があった場合はティッシュやガーゼなどで拭き取り、その臭いをかいでみましょう。
・ 市販の口臭測定器を使ってチェック
市販の口臭測定器に息を拭きかけて口臭の度合いを調べましょう。口臭測定器はセンサーで口臭の要因となるVSC(揮発性硫化物)を察知し、口臭レベルを教えてくれます。サイズがコンパクトで値段も手ごろなものが多く販売されています。
・ 歯科医院で口臭測定器を使ってチェック
口臭測定器がある歯科医院で口臭の度合いを調べて貰いましょう。歯科医院の口臭測定器は口臭の要因となるVSC(揮発性硫化物)を検知し、口臭レベルを調べてもらえます。

口臭が気になったら是非口臭チェックをしてみて下さい。

 

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